母は布団職人

じぇると


今はしていませんが母の実家は

ふとんやさんだった

小さい頃から綿を見て育った母


婚礼布団がまだまだ普通に

嫁入り道具だったころ

かなりの布団を縫ってきたらしい


自分の仕事と家業


それからお嫁に行って子育てしながら

忙しくなるつ手伝いに行っていた


毎日、毎日大きな婚礼布団セットを

作りあげて、普通の布団も作り

打ち直しもして、、

実家だから仕方ないと思う気持ちと


どうぞお幸せにと言う気持ちを

持って作っていたらしい



そんな忙しい時に

楽しみは余ったハギレを

いろいろ合わせたりして

作る座布団。


我が家には揃っていない

可愛い小さな座布団がたくさんあった🤭


数年前、デパートで見たおしゃれ

座布団の小さな物が6,000円


母なら作れるのでは?と思ったけど、

若い頃のように人様に売るような

立派な物は作れないと、、


結局それからは忙しくなり

ハギレがあっても作らなくなった


少し前になるが可愛い柄がどこかから

出てきたのか

ちょいちょいっと子供用座布団を

作っていた、、

それをご近所の可愛い子供ちゃんに

プレゼントすると子供ちゃんより

お母さんの方が喜んでくれて、

母もそれが嬉しくて、つい

たくさん作っていたのだと思う


カラダはなかなか言う事を

きかなくなったけど、

手は動く、、


まだまだ私の記憶にある

母でいてほしいと思います


色が可愛いけど派手なので

ふきんをカバーにして椅子に

敷いてみた

うーむ、イマイチ?

椅子は嫁入り道具でふたつ残した

うちのひとつ

いやいやではなく、

これいい^^と思って買った

大塚家具の椅子(今でもお気に入り)


今では座る所も背もたれも

ボロボロ


でも大切に使っている

家具のひとつです^^


私もかなりの布団を持って行かされ

ました

転勤族の狭い住まいに

これどうする?

と思いましたが、母にしてみれば

かなりの婚礼布団を注文する事が

実家への恩返しだったのか、、


結納金(当時は普通にあった)

は布団だけで消えて行った記憶も😭




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